自衛隊体育学校特別体育課程の紹介
第1回

山下 輝男

 

1 はじめに

東京五輪メダリスト等(右から円谷、桜間、三宅の各選手)

 今回は、「自衛隊体育学校」特にその中でもオリンピック等で多数のメダリストを輩出した「特別体育課程」について紹介しましょう。
1964年の東京オリンピックでウエィトリフティングで三宅義信の金、陸上マラソンで円谷幸吉が銅を獲得して日本中に感動を与えてくれました。

東京大会以降以来、実に金・銀・銅のメダリスト14人を輩出しています。
自衛隊体育学校が、昭和36年に創設されて、オリンピック等国際級選手の育成を目的とする「特別体育課程」の教育を翌年から開始しての快挙でした。

 今回の自衛隊よもやま話は、主として彼等に関する話題です。本年はオリンピックイヤー、まもなくロンドンオリンピックが開催されますが、自衛隊からも12名の選手が参加することとなっています。

彼等の大いなる活躍を皆さんと共に祈念したいと思います。

体育学校から提供を受けた資料に基づき説明します。

2 説明項目等

①ロンドン大会出場選手の紹介
②自衛隊体育学校の紹介
③オリンピック栄光の歴史
④特体課程の概要
⑤特体課程学生のエピソード等

2 第30回オリンピック競技会(2012/ロンドン)

7月27日開会式~8月12日閉会式予定
夏季オリンピックとしては第30回の記念すべき大会
153か国が参加を予定(2012年4月時点)
出場予定選手は以下の12名です。

12名の選手が出場するというのことは近年では最多となります。それだけ特体課程学生のレベルがアップしたのでしょう。

以下12名の選手について個々に紹介しましょう。

1 小原選手

2 湯元選手
3米満選手
4 藤村選手
5 須佐選手
6 清水選手
7 鈴木選手
8 谷島選手
9 山崎選手
10 高桑選手
11富井選手
12 山中選手
 
次回は自衛隊体育学校について紹介します。乞うご期待!