山下塾

山下 輝男

緊急対処事態対処 その2

その2において説明する項目はスライドの通りです。
緊急対処事態の特性をスライドに示しております。人の多く集合するような場所で、非国家組織が、非公然に準備し、ある日突然に惹起し、当初は事故とも思われるような事態であると考えればいいでしょう。
緊急対処事態に際しては、武力攻撃事態における国民保護措置に相当する措置をとることとなります。具体的な措置事項はスライドに示すとおりです。平素からの準備が重要です。
また、初動対処の適否が被害を局限し得るか否かを左右するでしょう。情報の集約と共有、関係機関の密接な連携、被害拡大防止措置の迅速な実施、被災者の救出・救護を的確にしなければなりません。
地下鉄サリン事件の際の関係機関の動きを簡単に纏めてみました。
緊急対処事態対処の際には、現地調整所が設けられることになるでしょう。その運営等についてスライドに示しています。
第7回講座の配信は5月1日を予定しております。