海軍爺さんの 「これでいいのか?日本!!」
第1回 極東の異形な国々に囲まれた日本 '09.02.18.

海軍爺さん

 世界の中でも東アジア程風変わりな国々が揃っている地域は珍しい。力? の無い法治国家日本は実に苦労が多い。

1.支那=人治の国

 法律によらず、トップの考え方一つで何でも決まってしまうのは、国も地方も全く同じである。最近になって、共産党の手先であった軍部が毎年2桁の伸びで力をつけ、独立? の気配さえ見え初め不気味である。
 「詫びず、認めず、改めず」の狡猾な国に対しては、自国の軍事力を強固にして、胆をきめて、強く当れ! この位のことが政治家や国民にどうしてわからないのか? 不思議だ。 

2.ロシア=力治の国

 帝政ロシア、ソ連邦につづく現在のロシアも力の政策を踏襲し、相変わらず総てを力で解決しようとしている。プーチンはスターリンの再来だ。日本が対抗できる力を持たない限り、北方四島は還ってこないし、漁船の拿捕も続く。この位の事がどうして国民が理解できないだろうか?

3.北朝鮮=狂治の国

 「気違いに刃物」有害至極の国である。ルーマニアのチャウセスク同様早く消えさるべきであるが、少しの核兵器を持つようになったら米国までがオタオタしている。米国がダメなら、日本が改めて「テロ国家」に指定せよ。しかし、それができる位ならとうの昔日本は普通の国になっている。残念。

4.韓国=変治の国

 大統領が交代する毎に左に行ったり、右に行ったりでサッパリわからぬ。とても信用できる国ではない。近所迷惑の国だ。竹島についても盗人猛々しい。

5.台湾=要注意の国

 以前は一応民主的なまともな国と思っていたが、国民党の動向如何によっては十分注意する要がある。シーレーンの大切な部分である台湾には政府も国民も、もっと接触を密にすべきである。

6.米国=ダブルスタンダードの国

 国益のためなら、いとも簡単に国策を変更する国である。本当に信頼し得る国であろうか?片務的な同盟では、いつまでも「御無理御尤も」と国防でも、外交でも、経済でも属国的な立場は変わらない。現状では日米同盟は必要であるが、わが国がシッカリした普通の国になって、双務的な同盟に改正すべきである。
 昭和26年吉田首相は芦田均議員との論戦で「いつまでも外国によって、その安全を守ることは国民のプライドが許さない。国力が許せば、将来は自ら守る力を持つことは当然」と答弁しているが、その後世界第2位の経済大国になっても積極的な手を打たず、60年たった今日でもカラ念仏におわっているが、これでいいのか!

(第1回了)