海軍爺さんの 「これでいいのか?日本!!」
第24回 首相の側近 ('10.05.10.)

海軍爺さん

 真の悪者は、末端から攻めないで、その中心を目がけて攻めてくる。大東亜戦争の直前にどんな手練手管を使ったかは知らないが、いつの間にか朝日新聞記者の尾崎秀実や沖縄出身の画家宮城与徳、ドイツの新聞特派員を偽装していたソルゲが近衛首相に取り入りスパイ網を組織していた。首相やその周辺から政治や軍事の最高機密の情報を聞き出していた。本来人の良い単細胞の日本人には防諜能力や情報収集能力が弱く、恐らく超一級の情報が漏れていたであろう。これではマトモな戦争が出来るはずがない。
 最近の目本の状況もこれに近いのではなかろうか?例えば橋本首相も支那の女性に情を通じたり、現在の鳩山首相もバカの一つ覚えの「友愛」を連呼し、支那傾斜が強く小沢に至っては、胡皇帝に臣従し、韓国にも媚態を尽している。「外国人の参政権問題」や「夫婦別姓問題」等日本の国益の根幹にかかわるような大問題を平気で議案として上程しようとしている。両名とも支那人か朝鮮人の血を引いているのではないか?
 特に首相夫人は、米国で主人を乗り換えファースト・レディになってからも韓流スターと公邸でデイト? したり、その公私混同は目に余るものがある。宝塚歌劇を創立した小林一三や孫の公平両氏は草葉の陰で「宝塚歌劇のツラヨゴシだ!!」と憤慨しているに違いない。
 又最近良く本を書いたり、月刊誌に登場する帰化した石平なども盛んに支那の弱点をコレデモカと思うほど書いているが、余りに激しいので、その本心は奈辺にあるか留意の要ありと思う。何はともあれ、遅くはあるが、速やかに「スパイ防止法」を制定し、さらにこれを摘発する独立した強力な機関を設立すべきであろう。今のままでは、日本は「スパイ天国」である。
 数年前から閣僚の身体検査をやっているが一番大事なことは、首相又は実力者と称されるものの身体検査であろう。「鯛は頭から腐る」と言われるが、首相が腐っていては、日本は何処に漂流して行くかわからないゾ。
 首相たるもの、芯は凛とした立派な紳士であるが、国益のためなら「ウソも方便」で思う存分辣腕を振るう男でなければ真の政治家ではない。今の鳩山はどうか?

(第24回了)