海軍爺さんの 「これでいいのか?日本!!」
第30回 尖閣諸島事件 ('11.03.10.)

海軍爺さん

 賞味期限の切れかかった自民党がオタオタしながら、1年足らずで首相を取り替え、引き替えして苦労していたが、遂に民主党にやられてしまった。これ又問題の多い党であるが、国家戦略構想など一寸目先の変わった事を言い出したので面白いなーと感じていたが、実動して見ると言葉だけが先行し、組織も出来てないし、人も仲々いないし、砂上の楼閣であった。更に自民党以上に「政治と金」の問題が党のイメージを暗くしていった。ここでも首相が1年ぐらいで交替するし、党内は何時もゴタゴタして大丈夫かなーと心配していた矢先に尖閣諸島事件が発生した。
 うまくやれるだろうかと心配しながら見ていると、想像以上にお粗末な処理で、これでは日本が沈没してしまうと痛感した。総理不在で、代理の仙石のやり方は、全く支那の方ばかり向いており日本の事より、支那の意向に如何に添うかぽかり考えての処置で、その弱腰、柳腰は国辱的であった。やることなす事総てダメで、まるで属国的処理であった。更に盗人猛々しく支那は自分の犯した非は棚に上げて、居丈高にムリ、難題を連発した。民主党のお粗末な対応のお蔭で、支那の無礼や恫喝やなめ切った態度を見て大半の国民は心の底から支那を嫌いになったと思う。ただ残念なのは国内でもっと過激な怒りが出て当然だと思ったが近頃の日本人は草食系に飼育されてしまっているのか実にオトナシイ、困ったものだ。
 海保の乗組員が撮ったビデオをすぐにパット出せば、それ丈で日本の正当性を十二分に証明でき支那の暴言も封殺する事が出来たのに、赤い民主党政府は、総て日本に有利な資料を隠すやり方をとった。この行為は全く反日であり、売国奴である。この様な政府は早く潰さないと本当に日本が危ないソ!! 前首相だった宇宙人の鳩山は、口を出せば出すほどオカシクなるし、小沢に至っては支那のために日本の不利益になる事ばかり推進している。大正、昭和の時代だったらとうの昔にやられていただろう。
 半世紀にわたり政権をとっていながら憲法改正は勿論教育の改正も出来なかった自民党の残党では、とても真正保守党にはなれないし、民主党では全く話にならない。
何とかして日本の為になる立派な第三党の出現を心から渇望する次第だ。

(第30回了)