海軍爺さんの 「これでいいのか?日本!!」
第38回 真正保守党の誕生を!! ('11.08.15.)

海軍爺さん

 情けないことに、同じことを何度も書くのはツライが、半世紀続いた自民党が党是とした「憲法改正」、「教育の革新」には、ほとんど手をつけられず、さらに高度成長期のアオリを受けて、金儲けに専念する多数の族議員が出現し、いつの間にか党の理念を忘却して、「党の存続」だけが最大関心事になってしまっていた。その末期には崩れかかっている党にシガミツキ生き延びようと四苦八苦していたが、汚れ果てて国民に見放され遂に往生した。
 次に出て来たのは、実現困難なバラ色のマニフェストを掲げて国民大衆をダマシタ、民主党政権が誕生した。しかし、考え方、やり方が大和民族本来の理念と根本的に違う左の革新政党であった。言うことも、やることも現実離れしていて、日ならずして馬脚を現した。極言すれば、自民党以上の悪党であった。政権をとって以来全閣僚が一度も靖国神社に参拝していない。国家の為に尊い命を捧げられた方々を心から慰霊するのは普通の日本人の心である。日本人の心を持たない奴を首相や閣僚にする訳にはゆかない。速やかに日本人の心を持った者が団結して「真正保守党」を創立して、再び立派な日本を根本から作り直そうではないか! この新党の最大の党是は
   第1に 新憲法の制定
   第2に 新3軍の創設
   第3に 教育の大改革
   第4に アジアの民主主義諸国との同盟
である。
思い切った政策を立案、実行しなければ、旧来の自民党みたいになってしまうであろう。戦後のGHQの悪質、巧妙な政策によって日本人らしい良い特性が失われて行った。しかしまだ大部分の日本人の心の奥底には立派な大和魂の火種は残っている、それが消え去る前に是非とも復活させようではないか! 自民党末期のバカどもが、年々防衛予算も自衛隊員も減少していった、隣国支那では年々2桁の伸びをしていると言うのに。
 復活のノロシは、国防からあげるべきである、米国では不景気になると、どこかで戦争を始めて景気回復の端緒としている。我が国は戦争する必要はないが、隣国にくらべてミジメなほど不充分な国防を充実させることによって、まず隊員を充実させ、さらに艦艇、航空機、戦車、兵器、通信機等々を増強させることにより、大企業やその下請け等が潤い、それらを海外に輸出するようになれば、またたく間に景気は回復し、人心も安定し、日本らしい活力が出てくるであろう。色々ある禁止の3原則などを取り払い普通の国になれば外交も腰の坐った堂々の交渉もできるであろうし、一挙両得どころか、全得になるであろう。
 さらに日本を取り巻く邪悪な国々は皆核武装している。日本は2発の原爆で人情として非核を強調する国になったが、北鮮が南鮮に何度も攻撃を仕掛けたり、支那が南沙諸島で、ベトナム、インドネシア、比島に強引な攻撃を仕掛けたりである。ロシアはもっとヒドイことをやるかも知れない。全く信用のおけない国々に囲まれている日本は、やられてからではオソイ、今の内に核武装をしないと間に合わないゾ。反撃する核の能力を持っているだけで、相手が慎重になる位のことがわからないのか! いつまでも「村山談話」を後生大事に守ろうとする奴はサッサと海外に追放せよ!
 世の中は中々思う通りには行かないものであるが、兎に角、従来の政党を脱皮して、日本らしい良い政党の出現を熱望してやまない。

(第38回了)