海上保安官から見た尖閣問題
-手詰まりの日本、その背景と選択肢-

公益社団法人 日本水難救済会
理事長 向田昌幸
  (元海上保安庁警備救難監)

「海上保安官から見た尖閣問題―手詰まりの日本、その背景と選択肢ー」の配信に当って:

 尖閣問題が報道されない日はなく、我が国では最大の関心事となっています。
このような情勢を受けチャンネルNipponでは、元 海上保安庁警備救難監 向田 昌幸氏から尖閣問題に関する投稿をいただき、「海上保安官から見た尖閣問題―今後、中国とどう付き合っていくべきかー」と題して本年7月3日から配信中のところです。(全6回)
 現在配信中のコンテンツは、向田氏が本年6月日本記者クラブにおいて講演されたものを掲載しておりますが、この度向田氏の更なる好意により、「海上保安官から見た尖閣問題―手詰まりの日本、その背景と選択肢ー」と題する論文の投稿をいただきました。
 本論文は現在配信中のコンテンツの土台ともいうべきものであり、尖閣問題を考えるに当たっての基本的事項を記した論文となっています。
 元々本稿は、大久保初代海上保安庁長官を中心に活動してきた憲法研究会、海洋問題研究会、橙青会の3団体が昭和31年2月10日から共同発行中の機関紙「こゑ」第120号(平成25年7月15日発行)に掲載されたもので、今回チャンネルNipponにおいて転載配信の機会をいただきました。
 尖閣問題の本質を理解するに当たっての好個の資料になるものと考えます。
 なお、今回は分割配信ではなく、一括して配信することといたしました。

平成25年9月
チャンネルNippon編集局

 

海上保安官から見た尖閣問題
-手詰まりの日本、その背景と選択肢-

      

「海上保安官から見た尖閣問題」-手詰まりの日本、その背景と選択肢-(「こゑ」第120号電子版より)PDF

(了)