CV-22オスプレイ写真集

令和元年8月24日
撮影者:鈴木英介

 令和元年8月3日 米海軍横須賀基地フレンドシップデーでCV-22オスプレイの展示が行われました。
 展示は基地東端にある野球場わきの芝生広場で、特別にヘリパッドとして整備されている場所ではなく、早速何処にでも着陸できることをアピールしていると感じました。
 外観は最大の特徴である大きな2基のプロップローターが極めて印象的でした。斜め前方上に傾けて固定された状態で、可動部からわずか覗きみえたティルト機構は、オイルにまみれたパーツが見あたり、整備には手間がかかるのかと思いました。
 今回、機体内部を公開していましたので後部ドアから入ってみました。第一の印象は思ったよりも内部の幅が狭い(最大幅180cm)ことでした。上下は身長177cmの自分がかがむことなく歩ける高さでした。カーゴスペースを確保するために壁面を這うように設置された各種ケーブルや配管類、折り畳み式の椅子が機能美を放っていて、メカ好きの自分としてはいつまでも眺めていられる光景でした。
 公開は午後2時までで、その後帰還したようですが、残念ながら時間の都合でその様子を見ることはできませんでした。自衛隊仕様のオスプレイも米国内で順調に飛行・整備訓練が進んでいるとの報道もあり、今後の活躍に期待ができます。いつかは体験搭乗をしてみたいものです。

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展示会場

機体説明

機体右

機体正面

機体左

尾翼

主翼断面

機体内部

機体内部座席