お知らせ

「特集・集団的自衛権」
今こそ問う!「集団的自衛権」-10の本質的論点について香田洋二氏に聞く-
の配信について


「集団的自衛権」の限定行使を可能とする、国会での平和安全法制関連法案(以下「安保法案」)の審議も衆議院から参議院に場所を移し、論戦も佳境に入りつつあります。多くの国民を巻き込んで我が国の安全保障の在り方について広く深く議論し、真剣に国防を考えてもらう機会が出来たことは喜ばしいことです。
 しかし、国会やマスコミでの論議は、集団的自衛権の行使は憲法違反といった神学論争や、法案の成立は自衛官のリスクを高めるといった情緒論等々、枝葉末節・皮相的な議論に終始して本質的議論は少なく、国民には大変分かりにくいものとなっており、いまだ国民の理解は十分とはいえません。
 そこでチャンネルNipponでは、安保法案の原点に立ち返り、「賛成・反対を言う前の集団的自衛権入門」(幻冬舎刊)の著者で、自衛隊第一線部隊指揮官の経歴を持つ元自衛艦隊司令官香田洋二氏に、10の本質的論点についてインタビューし、分かりやすく説明してもらいました。
以下の本質的論点について、1問1答の形で10回に分けて逐次配信します。

論点①「そもそも集団的自衛権とは何か? 何故今必要なのか?」
論点②「集団的自衛権の行使は憲法違反なのか?」
論点③「日本は他国の戦争に巻き込まれることになるのか?」
論点④「徴兵制が復活するのか?」
論点⑤「自衛隊の活動が拡大することになり、自衛官のリスクが高まるのではないか?」
論点⑥「戦闘地域で自衛官を死なせてもいいのか?」
論点⑦「個別的自衛権や警察権ででも対応できるのではないか?」
論点⑧「日本がテロの対象になる危険が増すのではないか?」
論点⑨「新3要件は武力行使の歯止めにはならないのではないか?」
論点⑩「一部政党が提案している領域警備法を制定する必要性はあるのか?」


 また、9月1日の当サイト開局6周年を記念し、本稿も合わせて「山下塾第5弾」、「宇佐静男の現代防人考」、「一言言いたい!」における集団的自衛権関連のコンテンツも統合・集約し、「特集・集団的自衛権」として配信します。


     平成27年8月26日
チャンネルNippon編集局