―こんな本を見つけました!―

山下 輝男

 こんな本を見つけましたので紹介します。

 図書名:「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」 (祥伝社)  
  著者:ヘンリー・S・ストークス
    1938年英国生まれ オックスフォード大修士
    1964年 フィナンシャル・タイムズ東京支局初代支局長
    以来滞日50年 各社の東京支局長を歴任

 日本人ではなく、滞日50年の英国人ジャーナリストにより著された書です。
 日本人に覚醒を促す図書と言えるのではないでしょうか?

以下読後の私の感想・コメントです。
● 外国人ジャーナリストによって書かれた自信を喪失した現代日本人必読の書である。
● ジャーナリストならではの視点からの日本人そして世界に次の問いかけがなされている。
* 日本人の自虐史観の誤り
* 日本が為したことは偉大(インドや東南アジア諸国の希望の光、それを誇るべき)
* 本当に裁かれるべきは誰か
* 慰安婦問題、南京大虐殺問題、靖国参拝等に関するジャーナリストならではの鋭い切り口
  ・日本の慰安婦は決して性奴隷ではないということ
  ・情報戦のプロパガンダに屈した日本
* 軍規厳正な日本軍
* 白人優位主義、戦勝国絶対正義論を盲信する愚
* 欧米人の認識:白人優位体制を打破(日露戦争、大東亜戦争初期作戦)した日本への憎悪
* 慰安婦や南京大虐殺問題は、情けないことに日本発・・毒された日本人
* 日本人は早く戦勝国史観の呪縛から解放されるべき
* 三島由紀夫は再評価されるべき、彼の問いかけを真摯に受け止めるべき
* ユダヤ人を救った日本人は杉原千畝だけではない。樋口中将、安江大佐もユダヤ民族から顕彰されている。本来は時の
  関東軍参謀長の東條中将も顕彰されてしかるべき
* 日本的英雄:高貴なる敗北が究極の英雄像
* 現憲法は日本降伏条約
* 原爆投下を正当化する米国も、二度と過ちを繰り返さないと云う日本も可笑しい
* シアヌーク殿下は、北朝鮮で製作した映画で日本人の気高さを表現

(参考)
目次:
   第1章 故郷イギリスで見たアメリカ軍の戦車
   第2章 日本だけが戦争犯罪国家なのか?
   第3章 三島由紀夫が死を賭して問うたもの
   第4章 橋下市長の記者会見と慰安婦問題
   第5章 蒋介石、毛沢東も否定した「南京大虐殺」
   第6章 「英霊の聲」とは何だったか
   第7章 日本はアジアの希望の光
   第8章 私が会った世界のリーダーたち
   第9章 私の心に残る人々
   終章  日本人は日本を見直そう